総合在宅ではたらく インテリジェントヘルスケア株式会社 採用ページ

作業療法士 比嘉 亜樹 の声

ご利用者の家での生活に直接関わって、1対1で接することが出来る 総合在宅ケアサービスセンター城東 理学療法士 比嘉 亜樹

総合在宅のリハビリ

病院や老健施設での勤務時は、患者さんを退院させることが目標・ゴールでした。総合在宅ケアサービスセンターでのリハビリの目標は『ご利用者の生活を良くすること・安全な生活を送れるようにすること』です。
ご利用者の家での生活に直接関わって、「買い物がしたい」や「お風呂に入りたい」など日々の生活に密着した目標にむかって、ゆとりを持って1対1で接することができます。

 
ご利用者と共通目標に向かってリハビリができる

ご利用者と共通目標に向かってリハビリができる

総合在宅ケアサービスセンターでは、訪問看護ステーションとかんたきのご利用者に対してリハビリを行います。
ご利用者は、要支援1・2、要介護1~5のかたで、退院はしたものの外出ができないかた、家では自立できていても入浴ができないかた、寝たきりのかたやターミナルケアを施すかたもいます。
最期までその人らしい生活が送れるように、ご利用者一人ひとりが望むそれぞれの生活が送れるように、セラピスト含め他の職種のスタッフも『自分に何ができるか』を考えて仕事に取り組んでいます。

 
総合在宅という働きかたで、さらに成長できる

総合在宅という働きかたで、さらに成長できる

ご利用者のお悩み・問題に対して他職種でアプローチして改善に取り組んでいます。
セラピスト1人で関わるよりも、他職種と連携を取ることにより、多くの視点からアイディアが出せるので、ご利用者の状態や生活向上のためのより良い支援が可能となります。気付きや知識面で得ることができる部分が多く、自身の成長につながります。

 

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復職支援

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外部リンク
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